2026.6.29

ブログ監修者

院長

山中 直樹

Yamanaka Naoki

あん摩マッサージ指圧師
きゅう師
はり師
柔道整復師

あん摩マッサージ指圧師

きゅう師

はり師

柔道整復師

学生の頃から怪我に悩み鍼灸や接骨、整形外科など、専門家にサポート頂いた経験から、将来を見据えた施術の重要性を学ぶ。

鍼灸の道に進み、訪問施術を15年以上、専門学校での後進の育成に13年間注力する。
痛みの少ない刺鍼法を開発して同業者や専門学校生にも普及させた実績あり。

そんな中、多くの患者さまから開業を期待する声と家族をはじめ周囲の後押しもあり開院を決意。

鍼灸が初めての方が不安なく施術を受けられるカウンセリングには定評がある。

梅雨や台風の時に体調が悪くなるのはなぜ? part1

原因をわかりやすく解説!

「梅雨になると頭が痛い…」
「朝から体がだるい…」
「なんとなくやる気が出ない…」

こんな経験はありませんか?

実は、梅雨の時期に体調を崩しやすいのは珍しいことではありません。天気の変化が私たちの身体に影響を与えているからです。

今回は、梅雨や台風の時に体調が悪くなる原因を2回にわけてやさしく説明します。


原因① 気圧が下がるため

梅雨や台風シーズンは雨の日が多く、低気圧が続きます。

気圧が下がると、身体の働きを調整している自律神経が乱れやすくなります。

自律神経は、心臓を動かしたり、体温を調節したり、胃や腸を働かせたりする、とても大切な役割をしています。

自律神経が乱れると以下の症状が現れやすくなります。

  • 頭痛
  • めまい
  • 眠気
  • だるさ
  • 肩こり

「天気が悪いと頭が痛くなる」という人がいるのは、このためです。


原因② 湿度が高いため

梅雨は湿度がとても高くなります。

湿度が高いと、汗が蒸発しにくくなり、体に熱がこもってしまいます。

  • 体が重い
  • 疲れが取れない
  • むくみやすい

と感じることがあります。

また、身体の水分バランスも崩れやすくなるため、いつも以上に疲れやすくなります。



梅雨を元気に乗り切るコツ

梅雨の体調不良を防ぐには、毎日の生活を少し意識するだけでも効果があります。

例えば、

  • 毎日できるだけ同じ時間に寝て起きる
  • 朝はカーテンを開けて光を浴びる
  • 軽いストレッチや散歩をする
  • 温かい飲み物やバランスのよい食事をとる
  • エアコンの除湿機能を使って室内の湿度を下げる

このような小さな習慣が、自律神経を整える助けになります。

おすすめのツボ

「陰陵泉(いんりょうせん)」

むくみが気になる方は、特におすすめのツボです。

イタ気持ちい程度の強さで押してみてください。


まとめ

梅雨の体調不良は、「気圧」「湿度」「気温」「日照時間」の変化が重なり、自律神経が乱れることで起こると考えられています。

天気を変えることはできませんが、生活リズムを整え、しっかり睡眠をとり、適度に体を動かすことで、症状をやわらげることはできます。

「梅雨だから仕方ない」と我慢するのではなく、自分の身体のサインに耳を傾けながら、無理をしすぎないことが大切です。少しの工夫を積み重ねて、じめじめした季節も元気に乗り切りましょう。

ツボの力も借りて、元気な身体作りをしていきましょう。

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