2026.7.2

ブログ監修者

院長

山中 直樹

Yamanaka Naoki

あん摩マッサージ指圧師
きゅう師
はり師
柔道整復師

あん摩マッサージ指圧師

きゅう師

はり師

柔道整復師

学生の頃から怪我に悩み鍼灸や接骨、整形外科など、専門家にサポート頂いた経験から、将来を見据えた施術の重要性を学ぶ。

鍼灸の道に進み、訪問施術を15年以上、専門学校での後進の育成に13年間注力する。
痛みの少ない刺鍼法を開発して同業者や専門学校生にも普及させた実績あり。

そんな中、多くの患者さまから開業を期待する声と家族をはじめ周囲の後押しもあり開院を決意。

鍼灸が初めての方が不安なく施術を受けられるカウンセリングには定評がある。

梅雨や台風の時に体調が悪くなるのはなぜ? part2

原因をわかりやすく解説!

「梅雨になると頭が痛い…」
「朝から体がだるい…」
「なんとなくやる気が出ない…」

こんな経験はありませんか?

実は、梅雨の時期に体調を崩しやすいのは珍しいことではありません。天気の変化が私たちの身体に影響を与えているからです。

今回は、梅雨や台風の時に体調が悪くなる原因を2回にわけてやさしく説明します。

原因③ 気温の変化が激しいため

梅雨の時期は、「昨日は寒かったのに、今日は真夏のように暑い」という日も少なくありません。

身体は気温に合わせて体温を調整しています。

しかし、気温の変化が大きいと、その調整にたくさんのエネルギーを使います。

その結果、身体が疲れてしまい....

  • だるい
  • 集中できない
  • 風邪をひきやすい

といった状態になりやすくなります。

原因④ 日光を浴びる時間が減ってしまうため

梅雨は曇りや雨の日が続きます。

太陽の光には、体内時計を整えたり、気分を明るくしたりする働きがあります。

ところが、日光を浴びる時間が少なくなると

  • 朝起きにくい
  • 気分が落ち込む
  • やる気が出ない

と感じることがあります。

「なんとなく気持ちまでどんよりする」のは、天気とも関係しているのです。

原因⑤ 生活習慣も体調に影響する

雨の日は外に出る機会が減ります。

運動不足になったり、家でゴロゴロする時間が増えたりすると、身体のリズムが乱れやすくなります。

  • 夜更かし
  • 朝食を抜く
  • 冷たい飲み物ばかり飲む

といった生活が続くと、自律神経への負担はさらに大きくなります。

梅雨を元気に乗り切るコツ

梅雨の体調不良を防ぐには、毎日の生活を少し意識するだけでも効果があります。

例えば、

  • 毎日できるだけ同じ時間に寝て起きる
  • 朝はカーテンを開けて光を浴びる
  • 軽いストレッチや散歩をする
  • 温かい飲み物やバランスのよい食事をとる
  • エアコンの除湿機能を使って室内の湿度を下げる

このような小さな習慣が、自律神経を整える助けになります。

おすすめのツボ

 「三陰交(さんいんこう)」がおすすめです。

 写真を参考に、押して痛みを感じる方は、特に優しく刺激すように注意してください。

 身体の湿気を取り除くお手伝いをしてくれますよ。

まとめ

梅雨の体調不良は、「気圧」「湿度」「気温」「日照時間」の変化が重なり、自律神経が乱れることで起こると考えられています。

天気を変えることはできませんが、生活リズムを整え、しっかり睡眠をとり、適度に身体を動かすことで、症状をやわらげることはできます。

「梅雨だから仕方ない」と我慢するのではなく、自分の身体のサインに耳を傾けながら、無理をしすぎないことが大切です。少しの工夫を積み重ねて、じめじめした季節も元気に乗り切りましょう。

ツボの力もかりて、元気な身体作りをしていきましょう。

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